赤ちゃん・子ども

ここでは、赤ちゃんや子供の低体温の原因にはどのようなものがあるのか、基礎体温を上げる方法について解説しています。

赤ちゃんと子供の基礎体温を上げる方法をチェック

乳幼児の平熱は36.5℃~37.5℃と大人よりも高めですが、36℃以下になると手足が冷たくなり、低体温の症状が現れ始めます。

特に新生児や赤ちゃんの場合は、まだ自分で上手に体温の調節が出来ないため、体温が下がってしまうと元に戻そうとするために、体力が急激に低下してしまう恐れがあります。

子供に元気がなく、熱はないのにいつもと少し様子がおかしいと感じた時は、低体温が原因となっているかも知れません。日頃から体調の変化がすぐに分かるように、子供の平熱はきちんと把握しておくようにしましょう。

低体温で起こる症状

赤ちゃんと子供の低体温をチェックする項目を、それぞれまとめてみました。どの症状も体温の低下が関わっているので、思い当たるところがあれば今の生活を改善していく必要があります。

赤ちゃん

  • 体温が慢性的に36℃以下になっている
  • 母乳やミルクを飲む量が少ない
  • いつも手足が冷たい
  • いつもより血色が悪く元気がない

子供

  • 怒りっぽくてキレやすく、イライラしていることが多い
  • すぐに疲れてしまい元気がない
  • 集中力が持続しない
  • 体調を崩しやすく風邪をひきやすい
  • 手足が冷えている
  • おしっこが近い
  • 唇の血色が悪い
  • おしりが冷たい

乳幼児が低体温になる原因

気になる低体温になってしまう原因は、以下の通りです。

赤ちゃん

  • 体温調節を行う機能が未発達
  • ちょっとした変化で自律神経が乱れやすい
  • 熱がこもりやすく失いやすい

子供

  • 就寝時間が遅い
  • 朝食を食べないことが多い
  • 身体を動かさず運動不足となっている
  • 1日のほとんどを冷暖房などがある環境で過ごしている

赤ちゃんや子供に有効な低体温解消法

赤ちゃんは話をすることが出来ないだけでなく、身体の機能が未発達なので、生活環境が重要です。まずは日光浴などで、少しずつ代謝や身体の機能が整っていくように調節していきましょう。

また、食事や運動、睡眠など生活のリズムを正常な形に近づけることがポイント。子供の身体には順応性があるため、毎日規則正しい生活サイクルを心がけるだけで、体温の低下を改善することが出来ると思います。