ツボ押し・マッサージ(LEVEL4)

ここでは、誰でも簡単に実践する事ができる、体温を上げるのに効果的なツボやマッサージ方法を紹介しています。

体温を上げるツボ押しで低体温を改善しよう!

ツボ押しは、5300年以上も昔から伝えられている治療法です。

人間の体には、さまざな症状の緩和や改善に効果がある「ツボ(経穴)」という神経のつなぎ目があり、その数なんと361個!

主に、お灸や針、マッサージなどでこれらのツボを刺激して治療を行う方法で、世界保健機関であるWHOにも、医学的有効性がある治療法として認められています。

自分の症状に応じたツボの位置さえ覚えておけば、自宅で押したり刺激するだけなので、誰でも簡単に行うことが出来ると思います。

ここでは体温を上げるのに効果が得られるものをまとめてみましたので、参考にして見てくださいね。

体温を上げるのに効果的なツボ 

  • 八風(はっぷう):足のツボ
    両足の指の間にあるツボで、手の親指と人差し指で強めにつまんで引っ張りながら離していく(3~5回)
  • 湧泉(ゆうせん):足の裏にあるツボ
    人差し指と中指に続く指の骨の間で、少し窪んだ所にあるツボで、手の親指で3秒間押していく(湧泉が温かくなるまで)
  • 血海(けっかい):膝上にあるツボ
    膝のお皿の内側の端から指3本分上がった場所にあるツボで、親指で垂直に押し込むのを3秒、離すのを3秒繰り返していく(3~5分)
  • 指間穴(しかんけつ):手のツボ
    指間穴は手の人差し指と中指、中指と薬指、薬指と小指の間にある指の根元部分のツボで、反対の手の親指と人差し指で強めにつまんで引っ張りながら離していく(3~5回)
  • 虎口(ここう):手のツボ
    虎口は人差し指と親指の骨に続く2本の指の根元部分のツボで、反対の手の親指と人差し指で強めにつまんで引っ張りながら離していく(3~5回)
  • 三陰交(さんいんこう):足のくるぶしにあるツボ
    足の内くるぶしから指4本分上がったすね骨の後ろにあり、足首を片方の膝の上に乗せて刺激していく(2~3分)

続けやすさの評価

ツボの位置さえ把握しておけば、体温を上げる手段として手軽に取り入れられる方法ですが、効果には個人差があるので色々な方法を併用するのがポイント!

ツボ押しやマッサージの他にも、低体温を改善するためのおすすめの方法をレベル別にまとめていますので、役立ててくださいね。

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