呼吸法(LEVEL1)

ここでは、体温を上げる呼吸法やおすすめのポイント、継続のしやすさなどについてまとめています。

手軽に出来る!体温を上げる呼吸法とは

現代の生活は昔と比べると、エアコンや扇風機などを使うことによって、室温や体温を簡単に自分好みに調節することが出来ます。

とても便利ではありますが、こうした温度調整がされた環境に慣れてしまうと、今度は一歩外へ出た際に、自分自身で体温を上手くコントロールすることが出来なくなってしまうという恐れもあります。

そこで、外出時や出先でも、すぐに体温を上げる方法として有効なのが「呼吸」です。

外出時にも効果的な便利アイテムは多数ありますが、呼吸は年齢に関係なく、気付いた時にすぐ試せる方法で、特に準備するものもないのでおすすめ。

ただし呼吸といっても、いつものようにただ息を吸って吐くというものでは、体温を上げる効果がありません。そこで具体的なやり方について、紹介していきたいと思います。

体温を上げる呼吸法

基本的には、鼻から空気を吸って、口から吐くという「腹式呼吸」という方法で呼吸をしていきます。

腹式呼吸は通常の呼吸とは異なり、鼻とお腹を使った呼吸法。下腹を膨らませたり引っ込ませたりすることで、酸素を吸い込む量が増えて、疲れた体を回復させる副交感神経を刺激するので、体温を上昇させることが可能です。

呼吸のポイントとしては、体内にある悪いものをすべて出しきるようなイメージで、息を吐く時に時間をかけてフーっと声を出すこと!こうすることで、より深くゆったりと呼吸を行うことが出来ると思います。

また、寒いと感じたら、短く強く一定のリズムで「フッフッ」と吐き、身体の芯から温めたいときは、深く長く強めの深呼吸を行います。そのとき鼻から息をお腹が膨れるまでしっかりと吸って、そこから一定量の空気を、思い切り吐き続けることを繰り返し行っていきます。

回数の目安としては、1日5回くらいから始めて、慣れてきたら体調をみながら10~20回くらいに増やしてみましょう。

続けやすさの評価

比較的場所や時間を問わず実行出来るので、体温を上げる方法としてかなり手軽な「呼吸法」ですが、個人差があるので色々な方法を知っておくと便利!

このサイトでは、他にも低体温を改善するために、おすすめの方法をレベル別にまとめていますので参考にしてくださいね。

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