入浴(LEVEL1)

ここでは、体温を上げるために効果的な入浴方法などを解説。どのような仕組みで体温が上がるのか紹介しています。

毎日の入浴で体温を上げる方法を教えます!

入浴は1日の疲労回復や代謝促進、リラックス作用があることは有名ですが、低体温の改善にも優れた効果を発揮してくれます。

人の体温は1日の中で変動しています。起床してから徐々に高くなって、夕方ころから下がり始めるのですが、温かいお湯に浸かるだけで、収縮した血管が拡張して全身の血流が良くなり、体内の機能が活性化するので、あっという間に下がった体温が上がっていきます。

個人差はありますが、大体40℃前後のお湯に10~15分ほど入ることで、体温が約1℃上昇することが明らかになっているそうです。

しかし、最近は忙しいからと言って、ついついシャワーで済ませてしまったり、子供がいてゆっくり湯船に入ることが出来ないという人も多く、こうした入浴を続けている人は気づかないうちに低体温になってしまう恐れが…。

そこで、どんな方法で入れば低体温が改善できるのか、お風呂で体温を上げるために有効な方法をまとめてみましたので、毎日の入浴に役立ててみて下さいね。

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低体温に効果的な入浴のコツ

体温を上げるための入浴方法で最も大切なことは、身体の芯から温めるということ。自分が気持ち良いと感じることが出来る温度で入浴することで血行が促進され、新陳代謝もアップします。

また、体温を調整する太い血管がある足の付け根や脇の下、首を温めることがポイント。しかし、首までしっかり浸かってしまうとのぼせてしまうので、目安としては3~5分間の入浴を繰り返すようにしましょう。

こうして温寒を繰り返すことで血管の収縮が活発化していくので、3分程度お湯に浸かったら、3分程度身体を冷ますという行為が低体温の改善にはおすすめです。

体温を上げる入浴方法

  1. お湯の温度を40~42℃にする(目安となる温度は体温プラス4℃)
  2. 肩までしっかりと湯船に浸かる
  3. 湯船から出て体を冷ます
  4. 再び肩までしっかりと湯船に浸かる
  5. 再び湯船から出て体を冷ます
  6. 最後に肩までしっかりと湯船に浸かって完了!

続けやすさの評価

入浴は、温かいお湯に浸かるだけで、身体を温められる即効性が魅力。子供から大人、高齢者など年齢を問わず、おすすめの方法です。さらに、最近注目されている入浴剤を利用すれば、自宅で温泉効果を再現&リラックスも可能。詳しくは以下のページをチェックしてください。

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