エアコン(LEVEL3)

ここでは、体温調整に関するエアコン使用時の注意点や、上手く活用するコツをまとめて紹介しています。

エアコンを上手く活用して体温調整しよう!

人間の身体は、暑い時に体温の上昇を防ぐため、汗を出して体温を一定に保とうとしたり、皮膚の下の血管を拡張して熱を逃そうとします。

エアコンは、自分の力を使うことなく簡単に体温をコントロールしてくれるので、身体に負担がないような気がしますが、この生活に慣れてしまうと体温調節機能が乱れたり、身体の免疫力が低下してしまうため、気をつけなければなりません。

また、室内でエアコンの風に長時間さらされてしまうと、体温はどんどん奪われ急激に体温を下げてしまうため、身体にさまざまな影響を及ぼしてしまいます。

体温調節を上手くコントロールするためには、使用する時間を決めるなどして、エアコンに頼らない生活を意識して過ごすようにしましょう。

体温調節が低下して起こる症状

  • 身体を動かしたり運動を行っても、顔が赤くなるだけで汗をかかなくなる
  • 熱中症になりやすい
  • たちくらみが起こりやすい
  • 身体がダルい

エアコンの上手な活用方法

エアコンは、気温を調整するだけでなく、空気を乾燥させてしまうので、どうしても細菌やウィルスが繁殖しやすい環境を作ってしまいます。

エアコンを使用する際の設定温度は、外との温度差5度までが目安!急激な温度変化は身体のバランスを崩してしまうので、自宅以外の室内では上着などで上手く調整するようにしましょう。

  •  室内の空気を循環させる
    涼しい風を室内に入れて、温かくなった空気を外に出す空気の換気を行うだけで、室内の気温が大幅に低下していきます。この際に、空気の通り道となる入口と出口になる場所を作って、換気することが大切です。
  • 日差しを遮る
    カーテンやすだれなどを使って日差しを遮断するだけで、体感温度の変化にも繋がります。最近では、エアコン以外にもグリーンカーテンや打ち水など、昔ながらの涼しさを保つ方法が見直され、積極的に行われるようになってきています。

続けやすさの評価

エアコンは現代の生活に欠かせないものですが、使用方法を誤ってしまうと体温を下げてしまう可能性も・・・。しかし、職場などで空調の効いた環境に長時間いなければならない方は、これらの方法は取り入れにくいと思います。

エアコンの他にも低体温を改善する方法がたくさんあります。色々な方法を知っておくと役立つと思うので参考にしてくださいね。

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